海外FXにおける詐欺目的の業者の特徴と被害に合わないための対処法

海外FXは、高レバレッジや高配当のキャッシュバックで知られていることから「一攫千金を目指せる副業」として人気があります。

日本国内で運営されているFXよりも利益を出しやすいため、投資をはじめて3か月後には億単位を越えたというトレーダーもいます。

これだけの話を聞けば、「よし、自分も」と思う人もいるかもしれません。
その裏では「詐欺被害にあった」などの被害相談があとを絶ちません。
インターネットなどで「詐欺目的で解説している」何て文句は勧誘のためには甘言を並べて紹介しているためか、特に初心者は会社の実態を見極めることをしないで登録するケースが多いようです。

被害に遭わないためには、会社の特徴を十分に把握し、トレードをしていて異変を感じたら運営会社に問い合わせるなどの必要が出てきます。

まず、詐欺目的のFX業者の特徴について説明します。
対面営業などで勧誘して集客し、投資家から資金を集めて、トレードで利益を出し、サイトないにある出金条件を満たしていても「出金拒否」して、利益がいつまでたっても自分の手元にわたらない場合があります。

さらに、キャッシュバックを謳い文句に投資家から集めた資金を持ち逃げするいわゆる計画倒産があります。

国内FX業者の場合は、万が一のことがあった場合は、弁護士や信託管理会社などを通じて金額が返還されるため、万が一のことがあった場合でも顧客の資金は守られるのが前提ですが、海外FX業者の場合は、信託保全がないことをいいわけにして逃げられる可能性が高いのです。

また、近年サインツールなどでの取引が人気を集めていますが、こうしたソフト販売から上記に述べた「出金拒否」などのトラブルが発生する可能性があります。
被害に遭わないためには、何度も記述していますが事前に会社の情報を調べたり、口コミなどの情報のチェックに加え、特に注目すべき点が「ライセンス」と「自動売買」というのがキーワードとなります。

特に登録を希望するFX業者の会社概要にはライセンスの番号の確認する必要があります。記載がない業者に関しては登録を控えるか注意する必要があります。

次に「自動売買」については、近年、「誰でも簡単に稼げる」といって「自動売買ソフト」を購入させ、実際には利益が出ていないなどの被害があります。
他にも、顧客資産が保護されていない業者が、キャッシュバック額が大きいなどの業者も注意が必要です。